フミヤの日記

日記、メモ帳。

19-10-1

昼過ぎに父親から連絡がある。

 

近場で一杯どうだ とのこと。

 

 

あまり頻繁に会う機会がないので断る理由がない。

目途の立っていない仕事を無理やり切り上げて20時ごろ地元に着く。

 

 

父と合流。

 

相変わらずといった感じだが60過ぎてから急に老けてきた気がする。

こうやって顔を合わせて会話ができるのもあとどれくらいなのだろうか。

そう長くないだろうし、あっという間に終わってしまうのかと思うと無性に悲しくなってしまった。

 

俺は愛されているしとても甘やかされている。

 

全部丸く収まってほしい。

 

 

終わり